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レディのプロフィール

犬種 シェットランドシープドック
毛色 セーブル
性別 メス
生年月日 1983年8月15日
名前 レディ
血統書名 Flora of Manda Koike
T.CH.取得日 1985、11、16

生後48日



生後71日





生後8ヶ月

レディと初めて会ったのは
1983年10月2日、動物病院の診察室でした。

先住犬のロッキーの遊び相手を探してください。と
お願いしていた子です。

はじめて見る子犬は動物病院の診察台の上に
ちょこんと座っていました。

「初めまして、これからよろしくね。」

子犬はとっても小さくて可愛い子でした。
生後48日目の子犬は我家の一員になりました。

ファーストレディのように、気高く品がよく
美しいようにとの思いから
レディと名付けました。

先住犬のロッキーとは
すぐに仲良くなりました。
ロッキーとレディはいつもじゃれていました。


2頭とも外飼いで自由に暮らしていました。

レディは神経質な面もあり
よく吠える子でした。
掃除機の音、花火の音、雷、
プロパンガスのボンベがぶつかる音が
特に苦手でした。
(介護が始まる頃には全く鳴かなくなりました。)


レディは、ロッキーの独占欲の為に私たちに
甘えることができませんでした。
レディを呼ぶと必ずロッキーが間に立ちふさがって
しまいます。
ロッキーが亡くなるまでレディはいつも2番手で我慢
をしていました。
いつも犠牲になっていたレディです。
(今思えば可哀想な事をしたと思います。)


レディは人や犬に媚び諂う事は一切しない子で、
「自分は自分」という、しっかりとした子に
育っていきました。
いつも、マイペースで自分の事を
犬だとは思っていなかったようです。
(最期まで凛とした子でした。)

レディが始めてのシーズンを
迎えたのは生後8ヶ月の時でした。
初めてでもきちんと自分で始末をする子でした。
後の発情期もこちらが気を付けていないと
見逃してしまうこともありました。
きれい好きな子でした。
レディのアルバム1





1985年1月31日pm9:30から2月1日am4:00にかけて初めての出産をしました。
メス3頭オス3頭産みました


この時のお父さんは残念ながらロッキーではありません。
ロッキーと交配したのですが無理だったので、
他のオス犬と交配させました。

レディが初めての出産で私達も緊張して側についていました。
1頭目を産んだ時に私が子犬を取り上げて
世話をしたのがいけなかったようで
その子の面倒を看ようとません。
子犬を近づけると威嚇します。
もしかして噛み付くのではないかと心配になって
夜にも関わらず、レディの訓練士さんへ電話を掛けました。
心配してくださった訓練士さんが家まで来てくれました。

訓練士さんが子犬をレディに近づけると
最初は威嚇をしようとしましたが
訓練士さんの「マテ」の言葉で静かになったので、子犬をレディのおっぱいに
吸い付かせました。
最初はレディも緊張していたようですが、すぐに子犬のお尻を舐めたりし始めました。

その後朝までかかって、5頭の子犬を産みましたが全てレディが処理しました。
飼い主の過保護で一時はどうなることか?と思われましたが
訓練士さんのおかげで無事に出産することが出来ました。
その後6回の出産をしましたが、全てレディがひとりで処理をしました。
 

 
ガリガリのレディでしたが子犬達におっぱいを飲ませ立派に育てあげました。
全部で7回出産を経験しましたが、1頭足りとも亡くすことはなく43頭元気に育てあげました。
ホントに立派なお母さんでした。

レディも出産や子育ての間に訓練所に入所し
家庭犬の訓練を受けました。
ロッキーと交互に訓練所に入っていました。


初等科、中等科の試験にも合格し
競技会に出場し、ロッキーと同じ
トレーニングチャンピオンになりました。


チャンピオンの完成は以外にも
レディの方がちょっとだけ早かったです。


訓練所から帰って来ても神経質なので
よく吠えましたが、吠えるには必ず理由があり
無駄吠えをすることは全くありませんでした。


レディが吠える時に静止の言葉を掛ければ
吠えるのを止めました。
それだけでも訓練の効果はありました。


レディもロッキーも最期まで賢く
言うことを良く聞いてくれました。





競技会でのレディ









可愛い子犬に囲まれて・・・
ホントは「ピラニア軍団に囲まれて」です。
子犬に乳歯が生えているので
おっぱいを吸われるのが痛いので
逃げ回っていました。
ロッキーもレディも外飼いのため
自然児のように
たくましく育てました。

そのおかげで、病院には殆んど
行くこともありませんでした。
予防注射とフィラリアの検査と
予防薬をもらいに行く程度でした。

シャンプーも年に2回
春と秋に毛が抜け変わるときに
行っていました。

ブラッシングは最初の頃は
まめに行っていましたが
9歳頃には気が付いた時にだけ
やっていたように思います。

そして、ロッキーもレディも我家にいることが
当たり前になり子供たちも成長し、
私も仕事をするようになり
構ってやる事も少なくなっていきました。

一番充実していた時だったのに
居るのが当たり前になってしまい、
もっと一緒に遊んであげればよかったと
思っています。
(9歳頃の写真がないのです。)

10歳と言わずその頃に家の中に入れるべき
だったかも知れません。
9歳くらいだったら、家の中でのトイレの訓練は
出来たかも知れません。

今となっては残念です。

ロッキーが亡くなりレディは室内犬として
大切にされていました。

そして元気に年を取っていきました。

レディのアルバム2


若い頃、ロッキーと
今は虹の橋で仲良くしていることでしょう。

晩年のレディの様子は介護日記へ続きます。

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